村治佳織、デビュー30周年記念ベストアルバムから「リベルタンゴ」先行配信スタート

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今年デビュー30周年を迎える日本を代表するギタリスト村治佳織。その30周年を記念して、ファン投票による人気楽曲を収録したベストアルバム『Canon~オールタイム・ベスト』から、先行シングル「リベルタンゴ」の配信が本日、10月4日(水)よりスタートした。

10月18日(水)に発売となる『Canon~オールタイム・ベスト』は、ファン投票の結果に基づいて、人気楽曲1位~14位までの14曲をランキング順に収録。さらに、弟の村治奏一とのデュオで、シューベルト作曲の「セレナーデ」、ピアソラの「リベルタンゴ」2曲の新録音も収録されている。

今回配信となった「リベルタンゴ」は、2人のレパートリーとして定番の楽曲であり、30周年以降も情熱を持って音楽に取り組んでいく姿勢を表現したいという村治の想いで選曲された楽曲。

30年という軌跡に思いを馳せながら、周年ならではの特別感を是非楽しんでいただきたい。


■リリース情報

村治佳織 『Canon~オールタイム・ベスト』
発売日:2023年10月18日 (水)
CD 


■アーティスト情報

© Kiyotaka Saito

村治佳織 Kaori Muraji, guitar

幼少の頃より数々のコンクールで優勝を果たし、15歳でデビューCD『エスプレッシーヴォ』をリリース。1994年日本フィルハーモニー交響楽団と共演、協奏曲デビューを果たす。1995年イタリア国立放送交響楽団の日本ツアーにソリストとして同行後、翌年にはイタリア本拠地トリノでの同楽団定期演奏会に招かれ、その模様がヨーロッパ全土に放送され好評を博す。1999年には、『アランフエス協奏曲』の作曲者ホアキン・ロドリーゴの前で、マエストロの作品を演奏する機会を得る。

フランス留学から帰国後、積極的なソロ活動を展開。ビクターエンタテインメントから CD『カヴァティーナ』など9タイトル、DVD『コントラステス』をリリース。国内活動はもとより、韓国では2000年の初リサイタル後も定期的に演奏活動を行い、中国やベトナムなどアジア諸国にも活動の場を広げている。

その後NHK交響楽団ほか国内主要オーケストラ及び欧州のオーケストラとの共演を多数重ね、2003年英国の名門クラシック・レーベル DECCAと日本人としては初の長期専属契約を結ぶ。移籍第一弾アルバム『トランスフォーメーション』(2004)は、第19回日本ゴールドディスク大賞クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー〈洋楽〉を受賞。これまでに DECCAよりCD14枚、DVD2枚をリリース。CD『ラプソディー・ジャパン』(2016)には「バガモヨ〜タンザニアにて」等、自身の作曲作品4曲を収録、前作CD『シネマ』(2018)には自身の編曲が2曲収められている。また『シネマ』は、第33回日本ゴールドディスク大賞インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。

これまでに、伊藤園・充実野菜、トヨタ自動車・アリオンのテレビ CMの出演や、ミキモトのイメージキャラクターに起用されるなど、メディアへの登場も多い。他にはNHK- Eテレ『テレビでフランス語』に出演、 J-WAVE( FM)『三菱地所 CLASSY CAFE』、『The  Players』、『RINREI  CLASSY LIVING』などでナビゲーターを務めた。2014年10月に全国ロードショーとなった吉永小百合主演映画『ふしぎな岬の物語』でメイン・テーマ曲を演奏。2015年4月NHK- BSプレミアム『祈りと絆の島にて 村治佳織 長崎・五島の教会を行く』に出演。2021年5月に全国ロードショーとなった吉永小百合主演映画『いのちの停車場』では、エンディング・テーマを作曲・演奏した。

また受賞歴も多く、第5回出光音楽賞、第8回村松賞(1996)、第9回ホテルオークラ音楽賞、2017年度ベストドレッサー賞(学術・文化部門)、ブルガリ アウローラ アワード2019などを受賞している。


 

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