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ミック・ジャガーとバディ・ガイによるストーンズ・カヴァー

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ミック・ジャガーが、彼らの長年の支持者であり、ブルースの巨人バディ・ガイによるザ・ローリング・ストーンズ1973年のアルバム『Goats Head Soup(邦題:山羊の頭のスープ)』収録の「Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)」のカヴァーにゲスト参加した。

この演奏は、限定盤CD『Chicago Plays the Stones』という、シカゴ・ブルースのミュージシャンが12曲のザ・ローリング・ストーンズの楽曲をカヴァーする作品に収録される。これはグラミー賞ノミネート・プロデューサー、ラリー・スコーラーのライジン・ミュージック・レコードとシカゴ・ブルース・エクスペリエンスのコラボレーションである。

バディ・ガイは過去にザ・ローリング・ストーンズのツアーのオープニングを務めたり、ステージで共演したことはあるが、今回のレコーディングは彼らにとって初のノン・ライヴ・レコーディングとなる。ミック・ジャガーは彼らの長年のプロデューサー、ドン・ウォズを含む様々なコネクションから、今回のプロジェクトを聞き、アリゾナ・スタジオでレコーディングされたバディ・ガイの曲に、ヴォーカルとハーモニカをロンドンのスタジオで追加することを申し出た。

このCDは、デラックス・パッケージにはオリジナル・アートワークのポスターが付き、chicagoplaysthestones.comや、先月から7月までシカゴのネイヴィー・ピアで行われているThe Rolling Stones Exhibitionismや、地元のホール・フーズなどで販売される。このCDの収益の半分は、非営利のアート・ミュージアムのシカゴ・ブルース・エクスペリエンス基金に寄付される。

Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)

 

このトラックにおける、ミック・ジャガーの堂々たるパフォーマンスに関して、シカゴ・ブルース・エクスペリエンスのCEO、ソナ・ウォンはこうコメントしている。「ミックはバディの存在を圧倒するようなことをしたがらなかったんだ。彼はバディに敬意を表して、引き立たせているよ」。『Chicago Plays the Stones』には他にも、ジョン・プライマーによる 「Let It Bleed」、ビリー・ボーイ・アーノルドによる「Play With Fire」、ロニー・ベイカー・ブルックスによる「(I Can’t Get No) Satisfaction」などが収録されている。


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